平成29年1月27日、第89回選抜高校野球大会の出場校が発表され、わが母校「日本大学第三高等学校」の出場が決まりました。
いわゆる「春のセンバツ」は高校野球秋季大会を選考の重要な参考資料としているため、実質上の「春のセンバツ」の予選のような大会になります。
私も秋季高校野球東京都大会の日大三高の試合は6試合ほど観戦に行きましたが、今年は本当に投打のレベルが高いです。久しぶりに三高らしいチームになったと思います。
秋季高校野球東京都大会の決勝戦で、清宮君擁する早稲田実業と対戦し惜しくも敗れましたが、勝利まであと一歩という大変素晴らしいゲームを展開してくれました。
エースの櫻井君は中学生の時に投手をやっていたそうですが、高校に入学してからは野手一本で昨年の夏の大会から急きょ投手に戻ったばかりのピッチャーです。
したがって、秋季大会はまだピッチャーに復帰して2~3か月の段階でしたが、あの清宮君から5打席連続三振を奪い、清宮君曰く「今まで対戦してきた投手の中では断トツ。」とまで言わせるほどきりきり舞いさせました。
準決勝から大活躍した金成君もマスコミには「デカプリオ」などと取り上げられておりますが、夏までは投手をやっていて、秋季大会から一塁手になったばかりの選手でした。
日大三高は冬の合宿が大変有名で、おそらく「日本一厳しい」と言われております。その冬の合宿を乗り越えた選手は春になると一皮も二皮もむけ、大変成長します。
ですから、私は「どのくらい成長しているのかなあ」と毎年春の東京都大会が楽しみで仕方ありませんが、今年は春の東京都大会前に選抜高校野球大会という全国の晴れ舞台で三高のプレーを観ることが出来、大変幸せです。
今年は特に伸びしろが大きいと思うので余計に楽しみです。
選手の皆さんは怪我に気を付けて、小倉監督のもと、精一杯甲子園でのプレーを楽しんでほしいと思います。

八王子市の介護経営に強い社労士(社会保険労務士)よしざわ社労士・社会福祉士事務所 吉澤 努