平成28年6月17日金曜日、八王子市役所会議室にて、「平成28年度第2回 八王子市社会福祉審議会 高齢者福祉専門分科会」が開催され、出席いたしました。

議題や報告は

①八王子市高齢者計画・介護保険事業計画策定部会の設置

②指定介護事業所のと取消

③地域密着型サービス事業所の新規開設

④シルバー見守り相談室中野の開設について

⑤平成28年度敬老事業について

⑥平成28年度一般介護予防サロンの募集について

などが話し合われました。

八王子市もいよいよ第7期介護保険事業計画の策定に入るということで、部会が設置されるそうです。平成30年報酬改定にむけて、徐々に行政も動き始めます。私もこの動きは常に注視していきたいと思います。

また残念ながら、某訪問看護ステーションで指定取消の事案が発生してしまいました。人員基準違反もそうなのですが、八王子市が重くみたのは、違反を隠ぺいするために虚偽の報告をしていたことが発覚したことも指定取消にむけた原因となったようです。指定取消に伴う返還予定額は120万円を超えるようですので、非常に厳しい話になってしまいました。

労基署の臨検などでもそうなのですが、虚偽や隠ぺいは絶対にやめた方いいですね。それを取り繕うために必ず無理が生じて、結局つじつまが合わなくなります。「バレたくない。」という気持ちが生じるのは分からなくもないですが、やむをえず、基準を満たせなくなりそうな状況になった際には正直に、所管省庁に相談するのがよろしいかもしれません。

敬老事業についても説明がありました。

今年も9月の敬老の日付近に様々な「お祝い」を考えているようです。八王子市の最高齢はなんと、107歳。新百歳者は143名もいらっしゃるようです。

すばらしいですね。理想を言うのなら、「健康で長寿」であってほしいと思います。

 

八王子市の介護経営に強い社労士(社会保険労務士)よしざわ社労士・社会福祉士事務所 吉澤 努