平成28年6月11日土曜日、八王子市北野市民センターにて八王子社会福祉士会が開催され、出席いたしました。
本日の基調講演は「障害者差別解消法について」でした。
講師はILみなみTama事務局長であり、相談支援センターサポート南多摩所長の塚田芳昭さんでした。
八王子には「障害のある人もない人も共に安心して暮らせる条例」が施行されており、塚田さんは条例の策定にかかわり、周知や広報活動もされているとの事でした。
私も「障害者差別解消法」が本年4月から施行されたことは、もちろん存じておりましたが、内容について今一つピンと来ていない部分があり、もっと深く内容を知る機会になればと思い、参加させていただきました。
話を聞いてみると、まだまだ障害者の方にとって、様々な「壁」が存在する世の中なんだ、とあらためて感じました。
それ故にこのような法律も必要な世の中なんだと認識いたしました。
そもそも「差別」という認識がなく「差別」につながっている事例もある、という話を聞き、せめて世の中に知っていただく、というところからでも私に何か出来ないか、考えてみたいと思います。
大変貴重な勉強になりました。

八王子市の介護経営に強い社労士(社会保険労務士)よしざわ社労士・社会福祉士事務所 吉澤 努