高年齢者雇用開発特別奨励金

※助成金情報については、平成28年5月現在の情報であり、あくまでも情報の一部です。実際の受給にあたっては、他の要件が必要な場合もございます。また、当ホームページに記載の無い不支給要件に該当する場合も受給出来ませんのでご了解ください。

雇入れ日の満年齢が65歳以上の離職者※1を、ハローワーク等※2の紹介により、一週間の所定労働時間が20時間以上の労働者として雇い入れる事業主(1年以上継続して雇用することが確実な場合に限る)に対して、助成金を支給します。

  • ※1 以下の要件を満たす人に限ります。
    1. 雇入れに係る事業主以外の事業主と一週間の所定労働時間が20時間以上の雇用関係にない人
    2. 雇用保険の被保険者資格を喪失した離職の日の翌日から3年以内に雇い入れられた人
    3. 雇用保険の被保険者資格を喪失した離職の日以前1年間に被保険者期間が6か月以上あった人
  • ※2 ハローワーク、地方運輸局、雇用関係給付金の取扱に係る同意書を労働局に提出している有料・無料職業紹介事業者と無料船員職業紹介事業者
<支給額>

対象労働者に支払われた賃金の一部に相当する額として、下表の金額が、支給対象期(6か月)ごとに支給されます。

※ 平成28年3月31日までに雇い入れた場合は、支給額が異なります。
※( )内は中小企業以外の企業に対する支給額です。

対象労働者の
一週間の所定労働時間
支給額 支給対象期ごとの支給額
30時間以上
(短時間労働者以外)
70(60)万円 35(30)万円 × 2期
20時間以上30時間未満
(短時間労働者)
50(40)万円 25(20)万円 × 2期

<対象労働者>

以下のすべてに該当する労働者の人です。

  1. 雇入れ日現在の満年齢が65歳以上の人
  2. 紹介日および雇入れ日に以下のいずれにも該当しない人
    • (イ) 高年齢継続被保険者
    • (ロ) 短期雇用特例被保険者
    • (ハ) (イ)、(ロ)以外の方であって雇入れに係る事業主以外の事業主と1週間の所定労働時間が
      20時間以上の雇用関係にある労働者
  3. 雇入れに係る事業主以外の事業主と一週間の所定労働時間が20時間以上の雇用関係にない人
  4. 雇用保険の被保険者資格を喪失した離職の日の翌日から3年以内に雇い入れられた人
  5. 雇用保険の被保険者資格を喪失した離職の日以前1年間に被保険者期間が6か月以上あった人

<受給できる事業主>

以下のすべてに該当する事業主です。

  1. 雇用保険の適用事業主であること
  2. 対象労働者をハローワーク、地方運輸局、適正な運用を期することのできる有料・無料職業紹介事業者または無料船員職業紹介事業者の紹介により、一週間の所定労働時間が20時間以上の労働者として雇い入れる事業主であること
  3. 対象労働者を1年以上継続して雇用(期間の定めのない雇用または1年以上の契約期間の雇用)することが確実であると認められる事業主であること
  4. 対象労働者の雇入れ日の前後6か月間(以下「基準期間」という)に事業主の都合による従業員の解雇(勧奨退職を含む)をしていないこと
  5. 基準期間に倒産や解雇など特定受給資格者となる離職理由の被保険者数が対象労働者の雇入れ日における被保険者数の6%を超えていない(特定受給資格者となる離職理由の被保険者が3人以下の場合を除く)こと
  6. 対象労働者の出勤状況および賃金の支払い状況等を明らかにする書類(労働者名簿、賃金台帳、出勤簿など)を整備・保管し、管轄労働局長の求めに応じ提出または提示する、管轄労働局が行う実地調査に協力するなど、助成金の支給または不支給の決定に係る審査に協力する事業主であること

八王子市の介護経営に強い社労士(社会保険労務士)よしざわ社労士・社会福祉士事務所 吉澤 努