就業規則の整備はお済みですか?

就業規則、就業規則というが、そんな大事なもの?当社の従業員は読んでもいないが…。

いえいえ、社長、就業規則は非常に大切なものですよ!

その理由は・・・・・

1.従業員との紛争の予防のため

個別労働関係紛争(労働組合ではなく従業員個人と企業との紛争)が増えています。就業規則の整備により企業内ルールを確立して紛争を未然に防ぎましょう!

2.万が一のときのマニュアルとして

従業員が入院して長期休養に・・・うつ病で休職中の従業員が復職したいと言ってきた、さてどうしたら良いか?
就業規則にあらかじめ万一の場合のことが規定されていれば安心です!

3.従業員のやる気を引き出すため

社内ルールを確立させることで従業員に安心感を与え、やる気を引き出します!

就業規則は労働基準法により、従業員10人以上の会社に作成届出義務が課せられています。
しかし、義務だから作成するのではなく、会社のために作成すべきなのです。

では、社会保険労務士はどんなお手伝いができるのでしょうか?

現行就業規則の診断

  • 労働法規は頻繁に改正されています。
  • 最新の法規に照らし合わせて、また現行の就業規則が本当に貴社に合った就業規則なのか、
    分析、診断し、わかりやすく説明いたします。

    貴社の状況、企業風土等をお聞きし、貴社にあったオーダーメイドの就業規則を作成いたします

  • 就業規則の内容の多くは、労働基準法などの労働法規によってその最低基準が定められています。
  • そのため、就業規則の内容はどんな企業でもある程度は似た内容になりがちです。
  • しかし、就業規則の定め方は、むしろ法規制がされていない部分が大切です。
  • 「他社がこうだから」という就業規則ではなく、「当社はこうなんだ」という貴社にあったオーダーメイドを作成するためには、労働法規や労務管理の専門家である社会保険労務士とじっくりと話し合いながら作成していく必要があります。
  • 就業規則作成のご説明により、労働法規や労働判例など、労務管理に必要な知識をわかりやすくお伝えします

  • 社会保険労務士とじっくりと話し合いながら就業規則を作成する過程で、労働法規や労働判例など、企業が知っておくべき労務管理の大切なポイントを理解することができます。
  • 安価な雛形や他社の就業規則を基に作成する場合、このようなことはなかなか理解できません。
  • 貴社にあったオーダーメイドの就業規則を作成するだけでなく、作成の過程で知識が身に付くことは社会保険労務士に就業規則作成を依頼する見えないメリットなのです!
  • 就業規則説明会(ご希望の場合)

  • 裁判例等では、就業規則は、対象従業員への周知手続を取れなければ、その効力が発生しないとされています。
  • また、就業規則の改定により従来よりも労働条件が一部下がってしまうこともあります(不利益変更)。そのような場合には、後日紛争になったときのことを考えると、「合意書」を取っておいた方が良い場合があります。
  • 従業員説明会を開催し、出席者の署名や合意を取っておけば、周知手続や従業員との合意を証明することができます。
  • 就業規則作成のスケジュール

    ステップ1 現行の就業規則の診断(新規作成の場合は必要なし)
    ステップ2 診断結果の報告と社長へのインタビュー
    (どのような会社にしたいのか、職員に何を守ってほしいのか)
    ステップ3 原案作成
    ステップ4 原案の提示と見直し部分の説明
    ステップ5 調整作業<原案の修正が必要であればステップ3、4を繰り返す>
    ステップ6 就業規則作成完了(紙媒体、データ両方で納品いたします)
    ステップ7 従業員代表の決定、意見書記入
    ステップ8 労働基準監督署へ提出の代行をいたします
    ステップ9 従業員への説明会(資料作成、説明会講師)

    ステップ1~ステップ9までのプロセスを、おおむね2~3か月程度で完成する予定でおります。(難易度、企業規模等に変更する場合はその都度ご相談させていただきます。)

    八王子市の介護経営に強い社労士(社会保険労務士)よしざわ社労士・社会福祉士事務所 吉澤 努