休暇を取ることは、健康上のメリットがあるだけでなく、仕事に対する意識や
モチベーションを高め、業務効率の向上にもつながります。
 年末年始こそ、休暇取得に向けた環境づくりで、年次有給休暇の取得率向上を
実現しましょう。

◆働き方・休み方を変える第一歩として、「プラスワン休暇」を実施しましょう◆
 仕事と生活の調和(ワーク・ライフ・バランス)のために、労使協調のもと、
 年末年始の休暇に年次有給休暇を組み合わせて、連続休暇を実施しましょう。

◆年次有給休暇の取得促進に向けて、労使が協力して取り組むことが大切です◆
 休暇取得に向けた環境づくりのために、次のような取組が考えられます。
 (1) 経営トップによる社内への休暇取得促進の呼びかけ
 (2) 管理者が率先して休暇を取得
 (3) 労働組合などによる企業、従業員への働きかけ

 ○年次有給休暇の「計画的付与制度」を活用しましょう
   「計画的付与制度」とは、年次有給休暇の付与日数のうち、5日を除いた
  残りの日数については、労使協定を結べば、計画的に年次有給休暇取得日を
  割り振ることができる制度です。この制度を導入することによって年次有給
  休暇が取りやすくなると考えられます。

資料出所 厚生労働省

八王子市の介護経営に強い社労士(社会保険労務士)よしざわ社労士・社会福祉士事務所 吉澤 努